つねに、よりたかきものに目指して
今日2022年4月11日、大学院課程に参加して、初回の授業です。ZOOMによる本郷先生担当した「地球表層観測学」を受講しました。いろいろな感想があるけど、一番緊急と大事なのは、学習方法と考え方法の転換だと思います。「大学院生になる」のは自然な過程と感じますが、実は違い目標と要求があります。どうすれば早く慣れられるか、どうすれば交流と質問をできるか、それは大事なことです。他人の思い出を理解して、自分の考えを提出して、様々な意見が分かって新しいものが出られますよね。
その以外、いろいろんな関連性があるといっても、情報科学と環境科学はやはり異なるものです。過去の方法を使て勉強すれば、効果は悪くなるかもしれませんね。この二つ学科の同じところと異なるところを探して、方法を調整したら問題が解けるはずだね。そして、日本語がうまく話せない外国人にとって、複雑な専門用語は本当な大敵です。学生同士と話すとか、日本語で発表をするとか、短い間にはまだ無理です。ですが、日本語をちゃんと勉強し、会話をいつも練習し、早くて楽しんで話せるように、頑張っていきましょう。
今日2022年5月29日、日本入国の出発まで23日だけが残ります。春季学期の授業はもう半分ぐらい経ちました。出発の準備が多分完成したうえ、この間いろいろなことを考えました。日本に到着したら修士課程の四分の一が終了する総でっすが、今後の進路についてどうやっていいか本当に緊急や重要なことになるそうです。この課題というと、すごく重いと感じます。社会人の生活を始めるかどうか、続けて研究しますかどうか、やはり難しくて大事なことかな。就職でも進学でもどちもチャレンジーいっぱいそうですね。
自分自身の立場から進学できれば、その道を選択してほしいなぁ。何も問わない全身全力を尽くして、少しだけでも学術・科学や工学の発展を力を入られるなら、幸せな感じでしょうか。だけど、それが苦しくて長い道ので、ますます目標に達する過程は勇気を付けなければならないことです。一方、就職もややこしくて工夫かかるものです。情報を集めて説明会に出席して、筆記試験に参加して面接を受けて、どんな会社が探せるか全然分からないことだよ。目標を明確だけで計画を立てるですよね。論文と研究に全力するか、或いは資格の獲得と語学の勉強に努力するか、まったく悩み事ですね
自分自身の立場から進学できれば、その道を選択してほしいなぁ。何も問わない全身全力を尽くして、少しだけでも学術・科学や工学の発展を力を入られるなら、幸せな感じでしょうか。だけど、それが苦しくて長い道ので、ますます目標に達する過程は勇気を付けなければならないことです。一方、就職もややこしくて工夫かかるものです。情報を集めて説明会に出席して、筆記試験に参加して面接を受けて、どんな会社が探せるか全然分からないことだよ。目標を明確だけで計画を立てるですよね。論文と研究に全力するか、或いは資格の獲得と語学の勉強に努力するか、まったく悩み事ですね。余裕ではないけど、三月間また冬の前の間にじっくり考えましょう。
とにかく、隔離がなくなったから順調に入国して新しい生活を始めることを祈ります。いつでもなぜでも、健康のためにマスクを着用して消毒を徹底します。頑張って、青年。


